カメラグランプリ2020カメラグランプリ2020 写真・カメラ専門の雑誌・Web媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブ (1963年9月発足、2020年5月現在10媒体が加盟、代表幹事 福田祐一郎)が主催、 カメラグランプリ実行委員会(実行委員長 猪狩友則)の運営のもと、 選考委員を組織し、2019年4月1日~2020年3月31日に発売された製品から各賞を選考。 選考委員は、カメラ記者クラブの会員をはじめ、 加盟雑誌の編集長(もしくは代表者)、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、 特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、 および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association: 欧州を中心に16カ国28媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成され、 今年は総勢54名が選考にあたった。 |
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SONY 「カメラグランプリ2020」で初の三冠 『α7R IV』が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」、 『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』が「レンズ賞」を受賞 フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7R IV』 「大賞」および「あなたが選ぶベストカメラ賞」受賞 α™ (Alpha™) Eマウント用超望遠ズームレンズGレンズ™ 『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』 (SEL200600G) 「レンズ賞」受賞 |
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富士フイルム 世界最高1億2百万画素のラージフォーマットセンサーにより異次元の高画質を実現する ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」 カメラグランプリ2020「カメラ記者クラブ賞」を受賞 |
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