富士フイルム: ミラーレスデジタルカメラ「GFX100シリーズ」をドローン搭載時に遠隔操作するためのLinux版SDKを開発FUJIFILM ミラーレスデジタルカメラ「GFX100シリーズ」をドローン搭載時に遠隔操作するための Linux版SDKを開発
1億200万画素ラージフォーマットセンサー採用のミラーレスデジタルカメラ「GFX100シリーズ」を、 ドローン搭載時に遠隔操作するためのLinux版ソフトウエア開発キット(SDK)を開発。 今後、「GFX100シリーズ」搭載を希望するドローンメーカーに対して本SDKの提供を順次開始。 第一弾として、 オリジナルのオートパイロット(自動操縦機能)を搭載した高い飛行精度を持つドローンを開発している、 株式会社Autonomyホールディングスと協業し、 Autonomy社の新型ドローン「Surveyor Ⅳ」と、 本SDKを使用した「GFX100シリーズ」の組み合わせによる高精度インフラ点検に関する研究開発。 |
|