キヤノン:「RF-Sレンズ」初の超広角ズームレンズ「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」Canon
「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」 APS-Cサイズカメラ用「RF-Sレンズ」の新製品。
35mm判換算で約16-29mm相当をカバーすることで、標準ズームレンズでは対応できない撮影も可能。
カメラ側の電子歪曲収差補正を生かした小型・軽量設計により、 質量約150g、全長約44.9mm(収納時)の優れた携帯性を実現。 2枚の「UDレンズ」、1枚の「プラスチックモールド非球面レンズ」を含む10群12枚のレンズ構成により、 レンズ枚数を抑えた小型・軽量設計と優れた描写性能を両立。 「UDレンズ」の効果的な配置により、ズーム全域で色収差を補正し、画面全体での高画質を実現。
AF撮影時に最短撮影距離0.14m、最大撮影倍率0.23倍、 MF撮影時には最短撮影距離0.086m、最大撮影倍率0.5倍の近接撮影を実現。
2023年12月上旬発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
|
「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」
発売日を決定 2023年12月8日発売予定 |
|