キヤノン: EFシネマレンズ「CN8×15 IAS S/E1(EFマウント)」「CN8×15 IAS S/P1(PLマウント)」Canon EFシネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」シリーズ
「CN8×15 IAS S/E1(EFマウント)」「CN8×15 IAS S/P1(PLマウント)」
スーパー35mm相当サイズの大判センサーを搭載したカメラに対応するレンズとして、 焦点距離15-120mm、8倍ズームの広角・高倍率化を実現。 質量増加を抑えた小型・軽量設計により、従来機種同等の肩担ぎが可能な高い機動性を確保。
レンズ本体に内蔵されている1.5倍のエクステンダーを使用することで、 焦点距離22.5-180mmへの切り替えが可能。 イメージサークルの拡大により、35mmフルサイズセンサー搭載カメラにも対応可能、 キヤノンのデジタルシネマカメラ「EOS C500 Mark II」や「EOS R5 C」などでも使用可能。
放送用カメラシステムの通信規格である「12pinシリアル通信」のほか、マウント経由での通信機能にも対応。 EFマウントでは、「EFマウント通信」に対応、 PLマウントでは、映像制作業界で広く採用されているCooke社の「/i Technology」に加え、 「CINE-SERVOレンズ」シリーズ初となるZEISS社の「eXtended Data」に対応。
2022年11月下旬発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください (2022-09-09 13:44 テーマの内容を再編集した) |
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