キヤノン: 高画質と小型・軽量を両立した超望遠ズームレンズ「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」Canon 「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」 「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」 UD レンズ」1枚、「非球面レンズ」1 枚を含む9 群12 枚の光学設計により、 色収差をズーム全域で抑制し、色にじみの少ない鮮明な描写を可能に。 全長約164.7mm、質量約635gの小型・軽量を実現。 キヤノン独自開発の超音波モーター「ナノUSM」により、 静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影時における滑らかなAFを実現。 「EOS R5」(2020年7月発売)装着時には、 ズーム全域で最大約100%(横)×約100%(縦)の測距エリアでAF撮影可能に。 「EOS R5」装着時は、ボディー内の手ブレ補正機構と協調制御することで、 静止画撮影時に6.0段の手ブレ補正を実現。 ボディー内手ブレ補正機構を搭載していない「EOS R」(2018年10月発売)装着時は、5.5段の手ブレ補正効果。 2021年10月下旬発売予定 製品の仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
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