キヤノン: 最短・最軽量ボディーとズーム全域での高画質を両立させた望遠ズームRFレンズ「RF70-200mm F4 L IS USM」Canon 望遠ズームレンズ「RF70-200mm F4 L IS USM」 プロ・ハイアマチュアユーザー向けの望遠ズームレンズ。 風景やスポーツ、ポートレートなど幅広い撮影に適した焦点距離を備え、 描写性能や操作性、堅牢(けんろう)性などで最高水準の性能を追求した「L(Luxury)」レンズ。 「RFマウント」ならではの大口径・ショートバックフォーカスを生かし、 カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して光学系を小型化。 「UDレンズ」4枚を含む11群16枚の光学設計により、 色にじみの原因となる色収差などを画面中心部から周辺部まで低減、 焦点距離70mmから200mmのズーム全域で高画質を実現。 フォーカスレンズとフローティングレンズの2つのレンズ群を、 2つの超音波モーター「ナノUSM」で個別に駆動して制御する、 電子式フローティングフォーカス制御の採用により、 近距離撮影時の画質を向上させ、ズーム全域で最短撮影距離0.6mを実現。 「EOS R5」装着時は、7.5段の手ブレ補正が可能。 2020年12月下旬発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
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