キヤノン: 「EOS Rシステム」の大口径広角・標準ズームレンズ2機種「RF15-35mm F2.8 L IS USM」「RF24-70mm F2.8 L IS USM」Canon 大口径広角ズームレンズ「RF15-35mm F2.8 L IS USM」 大口径標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」 「EOS Rシステム」の核となる交換レンズ「RFレンズ」の新製品。 プロ・ハイアマチュアユーザー向け。 ともに、2019年9月下旬発売予定 大口径広角ズームレンズ「RF15-35mm F2.8 L IS USM」 焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現。 現行のEFレンズと比較して焦点距離が1mm広角化、 建築や風景などにおいて、被写体から遠く離れずに撮影でき、遠近感を強調した写真表現が可能。 3枚の「ガラスモールド非球面レンズ」と2枚の「UDレンズ」を含む12群16枚の光学設計により、 画質劣化の原因となる諸収差を低減、ズーム全域での高画質を実現。 (2019-08-28 19:46 テーマの内容を再編集した) |
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大口径標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」 焦点距離24mmから70mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現。 広角から中望遠までをカバー、スナップから風景、ポートレート、動画撮影など、 多様な撮影シーンに対応可能な常用標準ズームレンズ。 3枚の「ガラスモールド非球面レンズ」と3枚の「UDレンズ」を含む15群21枚の光学設計により、 画質劣化の原因となる諸収差を低減、ズーム全域での高画質を実現。 (2019-08-28 19:47 テーマの内容を再編集した) |
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発売日を決定 「RF15-35mm F2.8 L IS USM」 「RF24-70mm F2.8 L IS USM」 ともに、2019年9月27日発売予定 (2019-09-19 18:55 テーマの内容を再編集した) |
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