キヤノン: CINEMA EOS SYSTEMの最上位機種「EOS C700 FF」Canon CINEMA EOS SYSTEM
「EOS C700 FF(EFマウント)」
「EOS C700 FF PL(PLマウント)」
デジタルシネマカメラ用に新開発された38.1×20.1mmのフルサイズセンサーを搭載、 センサーから得られる豊かな映像情報を活用し、オーバーサンプリングによる4K / 60P映像の本体内記録が可能。 さらなる低ノイズ、15ストップを超える広い階調性、次世代放送規格「ITU-R BT.2020」を上回る色域を備え、 高画質な映像表現を実現。 「デュアルピクセルCMOS AF」により、 高い合焦精度が求められる撮影時でも、撮影スタイルに合わせて高精度なピント調整が可能。
映画特有の2.39:1 のアスペクト比で映像を撮影できるアナモフィックレンズに対応。
スーパー35mmより大型のフルサイズセンサーと、高い光学性能を持つレンズを組み合わせることで、 より被写界深度の浅い美しいボケ味を生かした印象的な映像表現を実現。
動画データを圧縮し効率的に記録するキヤノン独自のビデオフォーマット「XF-AVC」に加え、 汎用性の高い圧縮フォーマット「Apple ProRes」に対応。
いずれも、2018年7月中旬発売予定 |
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